HOT ! アウトドア向け　がっしりとした無骨なデザイン　ナショナル　クーガ7 ナショナル RF-877 – ミリタリールックに憧れて | 【昭和レトロ

ナショナル RF-877 – ミリタリールックに憧れて | 【昭和レトロ。ナショナル RF-877 – ミリタリールックに憧れて | 【昭和レトロ。アウトドア向けがっしりとした無骨なデザインナショナルクーガ7。73年発売、価格は¥18500、10cmスピーカー、出力2.2W。2025年最新】クーガ no7の人気アイテム - メルカリ。当時のナショナルの最大の競合モデルはソニーのスカイセンサー5500(72年発売、￥16800、12cmスピーカー、2.6W)であったかと思います。パナソニック　コンパクトステレオシステム。同社は当時ワールドボーイGXOで従来の横型3バンドラジオのスタンダードともいうべき完成形の域に達しており、その後のヒットのためには他に無い斬新なデザインとギミックが必要だった筈です。SONY パーソナルオーディオシステム Bluetooth対応。このモデルに前後して、音質重視を全面に打ち出した吠えろクーガ、弁当箱の様な2バンドのクーガ5等、類似モデルの全くないクーガシリーズはこんな背景から生まれたものと思います。ONKYO ジャンク　INTEC275 アンプ　CDプレーヤー　カセットデッキ。そんな中でこのクーガ7の特長は、ミリタリー調のデザインとホップアップ回転式のAMアンテナに有りました。ICF-EX5MK2 ソニー　ラジオ。デザインのアイディアは少し前のソニーのスポーツ11を参考にしたかも知れません。ソニーラジオ ICF-5450 3BAND BCL。当時はソニー調の都会的なクールで洗練されたデザインに心を奪われていた小生はこのモデルを初めて見た時、「なんてみっともない」と感じました。ラジカセ my first sony SONY CFS-2050。ホップアップのアンテナも「見てくれだけのギミック」と捉えたと記憶します。SONY ソニー Sound Gate CD/MDコンポ LAM-Z05。しかし、50年近い歳月を経た今見るとこれも良いデザインです。SONY ソニー　ハイファイコンホーネントシステム　CMT-M35WM。小生の物を見る視野が多少広くなったのなら良いのですが。昭和レトロ　SONY CF-1980 カセットコーダー FM/AMラジオ。又、ホップアップアンテナは実際の使用にも効果が大きく、ナショナルのこの後のモデルにも長く使われました。ONKYO BR-NX10A HDD内臓ミニコンポ/KENWOODスピーカー。音はルックスに似合ったどっしりしたもの。ラジオ・コンポ TASCAM CD-A580 CD Player / Cassette Deck。10cmスピーカーですが他社の12cmよりしっかりした低音が出ます。Kさん 専用　ONKYO ミニコンポ FR-155AX 作動良好品。聴き疲れしない音である事も美点で、建築現場で大工さんが大きな音で鳴らしていた記憶があります。SONY ソニーセレブリティMD7000。美音でも鋭い音質ではこの様な使い方は出来ません。【新品未使用】 RELAX MULTI RETRO RADIO グレー ラジオ。FM、AMの感度も良いと思いますが、この辺は既にGXOで達成されていたものです。Columbia アナバス audio NCA-100。この個体、整備後は外観はとても綺麗です。SONY ソニー マルチコネクトミニコンポ ホワイト CMT-SBT40 W。過去此方で扱った数台の中ではベスト。SHARP コンパクトディスク ステレオダブルカセット QT-77CD。手持ちのコレクション用は海外仕様でさらに良い状態ですが、国内仕様でもこのモデルはワールドバンド。ジャンク品　SONY・スカイセンサー　Skysensor ICF-5900。従いFM補完放送も聴けます。KENWOOD　FM/AMチューナー KT-2020　シルバーモデル。唯一の欠点は調整はしたもののタイマーが動きません。AIWA CSD-SR6 CDラジカセ　ダブルカセット。この点で、この状態としては価格は安めです。【通電確認済み 】 SONY ソニー CD/MDコンポ HCD-M35WM。個人的には3バンドラジオとしてはGXOの方が機械としての完成度が高いと思いますが、デザインとホップアップアンテナで此方を選んでも反対はしません。TOSHIBA トランジスターラジオ。オリジナルのACアダプター付き。【外観美品/現状品】 AIWA アイワ CA-W5 ラジカセ ビンテージ。電池可。ONKYO FR-V7 CD/MD/チューナー/アンプ。